バイクのFブレーキパッドを交換するならシンタードメタル系!!

カスタム、改造
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ブレーキが不安だったり、
もっと効くものが欲しい
などの悩みがあるのなら、
一番てっとり早いのが、
ブレーキパッドの交換です。

 

ブレーキパッドを交換するなら、
シンタードメタル系に交換です‼

 

おススメは、メタリカ、ジクー‼

 

もし、ブレーキバッドの交換で
何がいいか迷っているのなら、
このどちらかでOKです。

 

レースやサーキット走行でも
愛用されてることが多いです。

ストリートで使うならハイスペックでなく
スタンダードで十分です。

 

ホイールの汚れも少ないし、
使い勝手もいいんです。これが。

 

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パッド交換のその前に

ですが、その前に
キャリパーのメンテナンスはお忘れなく。

 

せっかくの高性能も整備ができていないと
その能力を発揮できません。

 

精密な動きをする機械ものは、
少しの不具合でもその性能を
100%発揮できなくなります。

 

 

レーシングキャリパーは、
ピストンの動きを重視しています。

それにレース車両のメンテナンスは、
レース毎にします。

それを前提に市販車で使われている
ダストシールが使われていません。

 

なので、精密な分、放置していると
すぐに動きが悪くなります。

 

市販の普通のキャリパーは
ダストシールとピストンシールが
あるので、レーシングキャリパーの
ような精密な動きはできません。

 

その代わりにキャリパーの
分解そうじの回数は、
ずっと少なくて済みます。

 

 

ふつうは、適合するブレーキパッドを
使っていれば、ディスクを引きずる
ようなことはありません。

 

フロントホイールを浮かせて、
回転させたときに数回転はします。
(3から5回転以上)

 

もし、3年以上使っている
キャリパーであれば、一度全部分解して
掃除する、オーバーホールをしてみると
いいかもしれません。

 

もちろんブレーキフルードも同時に交換です。

セラミック系パッドにするワケ

ノーマル車両についているブレーキで
満足なら、交換する必要はありません。

 

カンタンに言えば
それ以上のものを求めるなら、
ブレーキパッドの交換は、カスタムや改造の
メジャーな入り口のひとつです。

 

なんといっても交換するだけ
なのでお手軽です。

 

ブレーキの効きは、最大効力をあげるなら
ブレーキディスクの径を大きくしたり、
シングルディスクをダブルディスクにするとか、
キャリパーの交換などがあります。

 

でも、最大効力、ブレーキのマックスパワーを
求めるのが第一ではありません。

 

どちらかと言えば、最大効力は、
おまけといった方がいいかも。

 

ふつうに街中で乗っていれば、
ブレーキの効きが悪いと感じる場面は
そうそうないと思います。

 

でも、パニックブレーキとか、
急ブレーキが必要ないざという時には、
ノーマルでは足りないという場面もあります。

 

そいう時の保険としても役立ちますが、
それよりも普段使いでのコントロール性が
高いところが、ブレーキングに神経を
使わなくてラクになります。

 

そうすると思うようにブレーキング
できるので楽しくなります。

 

それにいちばん影響するのが
ブレーキパッドです。

 

一般的にはオーガニックよりセミメタル
セミメタルよりシンタードメタルの方が効くと
いわれます。

 

ジクーメタリカのパッドは、
シンタードになります。

 

絶対的な制動力は、
この順でほぼ間違いはないです。

 

でも、レースなどで使われるパッドでも
メーカーによっては、オーガニックのパッド
を使っているとこもあるのです。

 

これは、絶対制動力だけでなく、
コントロール性をブレーキメーカーが
重視していることの証拠でもあります。

 

ボクが重視するのもこのコントロール性。

 

ボクの重視するコントロール性が高く、
パッドのもどりもいいし、雨にも強く、
パッドの温度が低くても効きは一定以上、
総じて総合性能が高いレベルにある。

 

 

それを探して、最終的にたどり着いたのが、
メタリカ、ジクーだったのです。

ブレーキパッドに求める性能

今までで、自分の中でベストなのは、
ドゥカティ749S につけていたブレンボ
鋳造モノブロックのキャリパーです。

 

749S ノーマルキャリパーは
これとは違いますが…

 

レーシングではないのですが、
ストリートで使う中では
最高峰ではないかと思います。

 

いまでは国内仕様のハヤブサにも
搭載されていますか。

 

マスターシリンダーは、
749S標準のブレンボ18㎜、
ホースは、Y字型のメッシュホースと
アクティブのブレーキレバーを
組み合わせていました。

 

パッドは、
この鋳造モノブロックキャリパー
に標準のものです。

 

最大制動力、コントロール性、
レバータッチのフィーリング
このどれもが最高!!

 

好みがわかれる部分ですが、
ブレーキレバーを握った時のタッチの感じとかは、
人によっては鉄板を握ってる感じがして
好きではないかもしれませんが…

 

ボクにとってはあそびがなくてサイコー!!

 

といってもまったくあそびがない
というわけではないです。

 

キャリパーピストンがディスクに
あたってから、ほんのわずかですが
あそびと言っていいのかどうかぐらいの
ものはあります。

 

本当にまったくあそびがゼロだと
凡人のボクには、扱えませんから

 

いまのところ、市販のストリートで使うには、
ボクの中ではこれが最上です。
コケる気がしません。

タイヤをロックさせられること

ぼくが気にするブレーキのポイントは、
まずは最大効力、十分な効きがあること。

 

絶対に外せないポイントです。

 

言いかえれば、
タイヤをロックさせられること。

 

ある程度のベテランになれば、
フロントブレーキでタイヤをロックさせた時に、
レバーへの入力を弱めたり、リリースすること
でコントロールできるようになります。

 

ヤバって時ににぎりゴケできないのも困る。
こけるほうが安全な場合もあるんです。

 

なので思った通りに
コントロールできないブレーキはイヤです。

 

ちなみに原付スクーターなどは、
幅広い層のユーザーが乗るものなので、
フロントタイヤがロックできるほど
ブレーキの効く車両は、あまりありません。

 

転倒防止のためにわざとそうしています。

 

リヤブレーキはロックさせられるものが
あるんですけどね。

ブレーキのタッチ、感触

あと気になるのが、
ブレーキのタッチといえばいいのか…

 

パッドがディスクに触れるまでのあそびの量と
触れてから力が伝わったときのかたさ
といえばいいのか…

 

これが好みでないと気持ち悪いんです。
精神衛生上もよくないので大事にしています。

 

にぎった分だけ効くのが重要‼

また、効きがフロントのロックを起こせるほど
に充分ならば、コントロールしやすいかどうか
が重要なポイントです。

 

にぎった分だけ効くことが重要。

 

パッドの中には、変に途中から、
効きが変わるものもありますね。

 

このタイプだと、
コントロールが難しくなるので
好きではありません。

 

あくまで乗り手のコントロールに
忠実なものがいいです。

 

ブレーキのかけ初めにガツンと効きが
立ち上がるものも扱いが難しいです。

 

フルブレーキングの時間が長いと
効きが悪くなるものも、怖くて使えません。

 

なので、入れる力に対して
一定の効きをするものがコントロール
しやすいので好きです。

 

効きが足りなければ、
力を足せばいいだけです。
効きすぎれば力を抜くだけです。

 

この時にパッドが張り付かず
スッと離れることも大事です。

 

それができるブレーキパッドを選ぶことです。

 

雨の日もあまり効きが変わらない

けっこう、出始めのころのカーボンパッド
というものに雨の日に効きがかなり落ちる
ものもありました。

 

それに温度依存性が高いものが
けっこうありました。

 

温度依存性というのは、
ブレーキの効きがパッドの温度に
左右されるということです。

 

カンタンに言えば、ブレーキが冷えてると
効かないということです。

 

こわいですよね…

 

ブレーキパッドが冷えてる状態といえば…

走り出してすぐ、雨の日、冬の日、
高速道路などでほとんどブレーキを
使わないで走ってるときなどですね。

 

どれもブレーキが重要な場面です。

 

いちばん一般的なのが雨の日ですかね。

水も関係してくるので、
厳しい条件ではあります。

 

でも、雨の日だからと言って
効きが変わりすぎるのも困ります。

 

雨の日でもあまり効きが変わらない。

 

ストリートで使うには、重要です。
特に雨の日だと即転倒につながります。

 

まとめ ボクの場合

今自分のバイクのキャリパーは、
ブレンボのキャスティング4ポッドという
ありふれたカスタムキャリパーを
付けています。

 

標準でついているパッドは、
取り付けてすぐに交換しました。

ほんの少し走っただけで、
こりゃダメだと思ったからです。

 

オーガニックの樹脂系のパッドが標準だと
思うのですが、マックスの制動力、
コントロール性、レバータッチの
フィーリングなど、気になるところが
すべてダメだったからです。

 

でも、先にも言ったように、
オーガニックの樹脂系のパッドが
ダメなわけではありません。

 

車両の重量、乗り手の技量など
条件が異なるので、汎用品の
たった一種類のパッドで
すべてをカバーするのがムリなのは、
当然です。

 

適材適所ということになりますか。

 

重量車でいいパッドが軽量車では、
全く効かないブレーキとなることも
その逆もあるわけです。

 

そのバイクに合うパッドというものが
あるので、社外品の汎用キャリパーに標準で
ついているパッドがすべてのバイクでダメな
わけではありません。

 

そもそも、重量車と軽量車では、
要求されるスペックがちがいます。

 

なので、改造で使うパーツに
標準でついているものが
そのまま使えるとは限りません。

 

合うものと合わないものが
あるということです。

 

ボクの愛車は、1100カタナなので激オモです。

 

ブレンボのキャスティング4ポッドの
キャリパーに標準のパッドが
ボクのバイクにあわないというだけです。

 

カーボン系のパッドは、
バイクでもクルマでも出始めのころに
かなりの種類と数が販売されていました。

 

これで思い出した話があります。

 

バイクの話ではないのですが、
ボクは、以前マツダのRX-7のFCという
古い車に10年ぐらい乗っていました。

 

この車両にも数々のカスタムをしていました。
ブレーキにも改造をしていました。

 

ABSも効かないようにして、
アンダーステアをなくすのに
プロポーショニングバルブも
効かないようにしていました。

 

当時、販売されて間もない
ハイグリップタイヤのアドバンネオバを
付けてみたのですが、これをつけると
ノーマルブレーキでは、タイヤのグリップに
ブレーキが負けるのです。

 

それで、ホイールロック
させられなくなったのです。

 

なので、ブレーキパッドを
当時出始めたカーボンパッドなどに
変えたりして数種類試したり、
前後の組み合わせを変えたりしたのですが…

 

効くようにはできたのですが、
ボクの腕では、小さい径のブレーキディスクに
カーボンパッドだと効きのコントロールが
難しかったのです。

 

その時のカーボンパッドは、
天候や気温、使用状況で効きかたが
左右されてしまって、ボクの腕では、
あつかいきれませんでした。

 

結局、最終的には、ブレーキディスクの径を
サイズアップするのが一番有効だったので
交換してしまいました。

 

 

何が言いたいのかというと、
ブレーキの性能というのは、タイヤも含めた
トータルでブレーキシステムを考えなければ
ならないということです。

 

入口として、ブレーキパッド交換は
お手軽でいいと思います。

 

失敗も少ないし、金額的にも
そんなに高くないですしね。

 

でも、トータルで考えれば、
タイヤのグリップも考慮に
入れるべきなんです。

 

まあ、極端な性能のタイヤやブレーキパッドを
選ばなければ、あまり問題にはならないですが…

 

 

ブレーキのコントロール性というのは、
クルマにしろ、バイクにしろ、
とっても重要なものです。

 

素人ライダーが国際A級ライダーに勝つには、
ブレーキを取ればいいと言われることも
あるくらいです。

 

ノーマルから変更するということは、
バランスを変えることになるので
メリットデメリットが
はっきり出る場合もあります。

 

最近の製品はそんなことになることは
非常に少ないですが、自分の好みにならない
場合もあることはおぼえておくべきです。

 

カスタムや改造の経験が少ない場合は、
何をどうしたらいいかわからないですが、
経験を増やさないことには、
自分の好みさえわかるようになりません。

 

最初の一歩がパッド交換でも
楽しめるんじゃないでしょうか?

経験をしないことには、
経験値も増えないので判断も
できるようになりません。

 

ボクのおススメのメタリカやジクーは、
まず、問題ないと思うので試してみてはどうでしょう。

 

お役に立てれば幸いです。
では、また。

 

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