中古バイクの選び方 ヤフオクでの注意点

オークション
スポンサーリンク
[`google_buzz` not found]
LINEで送る

頭から、ネガティブなことを言うようですが、

後半で見分け方を紹介しますので、少しの間

お付き合いください。

 

最近では、オークションで原付やバイクを購入しようと

する人が多いようですが、正直なところ余りお勧めしません。

*JBA神戸オークションより転載

 

ヤフオクが定番となる前は、雑誌等の売買欄で取引した

ものですが、売る側も買う側もある程度のモラルと覚悟

がありました。しかし最近のヤフオクを見る限りでは、

粗悪品は、売ったもん勝ち的なことが多いです。

 

もちろん、ちゃんとしてるところもあるのですが、

本来であれば、よくわかってない人が手を出すべき

方法ではありません。

 

こういった取引は、現車確認が基本ですが、遠方で見に

行けないとか、都合が合わないのであれば、

購入すべきではありません。

 

業者のオークションでも、必ず下見してから

参加するのが当たり前です。

 

バイクや車に関しては、オークションは、基本的には、

自分で直せる人か、何とかできる人が使うべき手段です。

 

ハズレを引くかもしれないが、それでも手に入れたいという

覚悟が必要です。

 

いいものなら、ラッキーぐらいの気持ちです。

 

整備付きのものは、別でしょうが、基本的に

業者さんたちは、そういう人向けに出品しているのです。

もちろん、ほとんどは、そんなにひどいわけではないですが

 

まあ、そのあたりを言い訳に利用する業者もいますが、

ハッキリ言って、買う側の意識にも問題があります。

 

スマホなどで、カンタンに参加できる反面、

参加すべきでない人も入ってきてしまいます。

 

クレーマーや落札したのに連絡のつかない人、

評価の低い人などです。

 

なかには、落札して、商品が届いて、評価が終わってから、

ネチネチ文句を言ったり、値引きさせようとする人もいます。

 

そのため、売る側もクレーマー気質の人に敏感になっているので、

あんなに説明文の長い、自己防衛を敷いているのです。

 

なぜかというと、その対応には、外から見てるとわかりませんが、

おそろしく精神的エネルギーを使います。

 

私も、ショップに勤めていた時に何度か経験しましたが、

その日、一日気分が悪く、どっと疲れます。

 

ですが、基本的に落札側は、受け身です。

粗悪品をつかませられないように、

大まかに画面上でわかる注意点について、書いておきます。

 

1.エンジンについて

2.フレームについて

 

 

1.エンジンについて

ハッキリ言って、エンジンの善し悪しは、わかりません。

ギャンブルになると思ってください。

特に画像のみで、動画も音声付きでなければ

何ともしようがありません。

 

さらに音声付きの動画だとしても、録音や再生環境により、

マイク、スピーカー越しでは、聞こえない音もあります。

 

整備経験者でなければ、判別できない、故障の原因となる

初期の異音などが、そうです。

 

特に、もともと、エンジン音が大きい車両は、わかりにくいです。

 

よく謳い文句で、エンジン絶好調とか書いてありますが、

売ってる側も、わかっていないことがあります。

 

整備経験のない、車両の輸出入や取引のみ、している

ブローカーの人たちなどです。

 

彼らに言わせれば、ちゃんとエンジンかかるじゃん、

なのですが、そういう人たちは、ザックリしてますので、

そういうもんだと理解できない人は、見解の相違が

出てきますので、嫌なら、やめておきましょう。

 

そういう意味では、まだ、バイクショップの方が信頼できる

可能性が高いでしょう。

 

親切なところは、ショップに限らず、答えてくれますので、

素人か何屋さんかは、確認した方が良いかもしれません。

 

ですが、いくら親切だとは言っても、商売でしているところは、

あまりにしつこいと、相手の仕事の手を止める事にもなります。

 

出品側の意識では、なら現物確認に来いと言いたいところです。

 

落札側は、全てに答えてほしいでしょうが、実際の所、

出品者側の意識に問題があるとも言えますが、

商売でしていると、なかなか難しいでしょう。

 

そのあたりの判断は、あなた次第ですが、常識的にしましょう。

 

2.フレームについて

オークションを見ていて思うのですが、

明らかにフレームの曲がっているものも結構出品されています。

 

 

 

*エフトイズ 1/24 ヴィンテージバイクキット

Vol.2 スズキGSX1100Sカタナより拝借

 

片方はプラモデルで比較にして申し訳ないのですが

上の2つの写真がわかりやすい例ですが、慣れると片方

(この場合は、プラモデルの方ですが申し訳ない)を

パッと見るだけで、フレームが曲がっているのがわかります。

 

これを画像から、判別するには、真正面、真横、真後ろから

写したものが必要です。

 

そう、カンのいい人は、これで何となくわかると思うのですが、

意識的にそういう画像を掲載していない出品者もいます。

 

例えば、斜め前からがバイクの写りがいいので、

そうしてると思いがちですが、

フロントの曲りを隠すためだったり

 

他の角度のものはたくさんあるのに、シートレールが

曲がっているので、真横は写すが、真後ろからの画像は、

無いなどということがあります。

 

真正面、真横、真後ろの画像がなくても、

慣れればある程度はわかるようになりますが、

そもそも、現物確認が必要な出品物に関して、

全方向からの写真がないのはおかしな話です。

 

もし、足りない写真があれば、見せてもらえるのか

確認しましょう。

 

親切なところややましいところがないのであれば、

評価の高いところは、全てを掲載しているはずです。

 

あと、見落としがちですが、ローダウンされている車両

などは、ビッグスクーターが多いですが、見た目に目を

奪われがちですが、底面を打つことは当たり前なので、

割れ、ヒビ、オイル漏れの確認は必須です。

 

以上、気付いたことがあれば、また、追記します。

 

[`google_buzz` not found]
LINEで送る