測定工具は、安物を使わないでね。

整備
スポンサーリンク
[`google_buzz` not found]
LINEで送る

これはほぼ私の失敗談のようなものですが、

測定工具では、安価なものを使う、購入するのは

やめた方がいいということです。

 

一例ですが、下の写真、同じ測定物のタペットシムを

測定したものになります。

 

これは、日本の測定器具メーカーのミツトヨ製ノギスで

測った数値でメーカーの表記する数字と同じ、

2.10を示しています。

 

 

しかし、下の写真の安物のデジタルマイクロゲージですが、

本来こちらの方が精度が高いはずなのですが…

 

 

まあ最初から、誤差を考慮に入れて使用すれば問題ない

と言えばそれまでですが…

誤差の数値が一定であれば問題ないのですが、それすら

も怪しいものです。

 

同じく、メーカー不明のアナログマイクロゲージです。

これはそうひどい誤差ではないのですが、0.5mmづつ

の主尺の下側の線が結構くるっていて、副尺の位置に

よっては、0.0側なのか0.5側なのか、分かりにくくなり

ます。

 

 

 

測定する物の数が少なければ問題ないですが、

一定の数を超えると、人間疲れてくるのでミスも増える

ことを考えれば、あまり勧められたものではありません。

 

日本製がどの測定工具も一番というわけではありませんが、

精度の規格基準をクリアした測定工具が一定の価格で手

に入ります。

 

欧米製の価格は、現地の価格に輸送コスト、代理店の利益

が乗っかるので決して安くはなりません。

 

価格と精度のバランスを考えれば、日本製がベストです。

 

日本製であれば、規格基準のついてないものでも精度が

ある程度出ていますが、安物の海外製は、何らかの規格が

ついていたとしても、とても信頼できない作りだったり

します。

 

高価に思うかもしれないですが、使う頻度の高い工具には、

お金を惜しまない方がいいです。

 

[`google_buzz` not found]
LINEで送る