バイク整備の小ネタ集 その1.ビーノのカビ取り

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ちょっとした工夫と実験をすることで、

発見できることがあります。

これもその一つですが…

 

ヤマハビーノ、かわいくていまだに

人気のある車両ですが、

業者にとっては、頭の痛い問題があります。

 

今は少し改善されたようですが、

ビーノの外装のフロアーステップなどの

塗装されていない部分なんですが、

ものすごくカビにやられます。

 

下の写真のような状態が

無塗装のカウル部分全体に広がっている

車両が多く、いくら塗装部分のカウルを

きれいにしても、ここが悪いと

見栄えが良くなりません。

 

結果、売れないから純正カウルを買って

交換になります。

 

いくら無塗装部分が安めだと言っても

全部交換となると結構な金額になります。

 

そこで、何かいいものはないかと

ヒマを見つけては探求していましたが、

あるカビ取り剤を見つけました。

 

カビキラーとかは、

効かなかったと思うのですが、

これは効果抜群でした。

 

そもそもこれの効果がすごかったので、

この汚れがカビだと断定出来たようなものです。

 

それまでは、洗剤や他のカビ取り剤を

使っていましたが、

効果があまりありませんでした。

 

下の写真は、カビのひどかった車両に

少し使用した後で撮った写真ですが、

まだ頑固なカビが取れていません。

カビは、5分ぐらい置くと

茶色に分解されて流れます。

これが再び使用後の写真です。

ちょっと使用前の全体の比較写真が

ないのですが、下の写真がカビ取り剤を

何度か使用した後に水で流したものです。

この車両は古かったのですが、

洗剤とこのカビ取り剤で

かなりきれいになりました。

 

こんな感じです。外装の交換はありません。

かなりきれいになります。

おまけに塗装部分には影響なしです。

 

施行後に白い粉?が多少残りますが、

水で洗い流すだけで大丈夫です。

塩素の臭いは少しの間のこりますが…

 

それがこのトレ~ルンAです。

名前はふざけてますが効果抜群です。

ただし、いくらか注意点があります。

 

ビーノの無塗装部分には効果がありましたが、

他のメーカーのバイクのカウルや

シートのカビには効果が

あまりありませんでした。

 

刷毛は、100%化学合成のものでないと

すぐに溶けます。

 

 

 

一回に使う量はごく少量ですが、

おそらく業務用なので

売ってる量が多いものしかないです。

(一度で落ちない場合は複数回塗布する)

上の写真のサイズで1リットルです。

 

一台分に使う量はわずかなので

かなりの台数に使えます。

 

ただし、業務用でこなす台数、

カウル交換の費用を考えれば、

1台分でペイします。

 

個人でも損はないかなと思います。

 

そもそも、住宅用なので

他にも使い道がありますから、

残ってもそんなに困ることはないでしょう。

 

騙されたと思って…とは言いませんが

使い道はごく狭い範囲ですが、

実際の効果はありました。

 

試してみてはいかがです?

 

お役に立てば幸いです。

では、また。

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