バイクの整備に愛用している工具たち その1 ドライバー

マニアック
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スナップオン、KTC、ベッセル、PBなどなど。

 

ドライバーと言ってもハンドツールの

基本のアイテムであるので、

各工具メーカーの数だけあるといっても

過言ではありません。

 

どこのメーカーを選んでいいか、わかりません。

 

こういってしまうと身もフタもありませんが、

なんでもいいです(笑)

 

ハッキリ言ってしまうと、好みの問題です。

まず、使用頻度の高い工具は、

プロにとっては、消耗品です。

 

この場合、考え方として、

高くて長持ちするものか、

安いがどこでも手に入るものか、

の二つの考え方にざっくりと別れると思います。

 

高いもの一本分の値段で

安いものが3本買える場合に

どちらを選ぶかということです。

 

趣味として、

工具を集める方もおられるでしょうし、

工具に重きを置かず、整備すること

そのものに重点を置く方もいます。

 

それこそいろいろです。

 

ぼくの場合は、消耗したり壊れたら、

すぐに買いかえる必要があるのであれば、

どこのメーカーでもなんでもいいと思います。

 

というのも、工具の使用頻度には極端な偏りがあり、

毎日使うものとそうでないものがあるからです。

 

工具を飾って眺めるのが好きなのであれば、

使用頻度の高いものだけが消耗してしまい、

見た目が悪くなるのは確実です。

 

であれば、最初から、

使う工具とながめる工具は、別のほうがいいかと…

 

比較的有名なのは、ベッセルとKTCかなと思います。

 

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この二つであれば、

たいていはどこのホームセンターにも

置いてありますし、クオリティーも

一定以上のものがあります。

 

KTCは、値段は高めですが、

ベッセルは、名前こそ、

あまり表に出てきませんが、値段も安く、

場合によっては、有名メーカーのOEM品を

作ってたりします。

 

ホームセンターで大量に安く

売られているものも

ベッセル製だったりすることもあります。

 

日本の市場に占める割合も

ベッセルがドライバーでは、一番だったと思います。

 

ところで、ぼくの愛用品は、

いくつかのメーカー品があるのですが、

プラスドライバーは、

手に入れやすいベッセルがメインです。

 

理由は、単純で、バイクの整備の場合、

プラスドライバーのNO.2を一番よく使うからです。

 

マイナスドライバーは、PBがメインです。

主な理由としては、

キャブレターをオーバーホールするときに

PBのドライバーの先端加工してあるものが経験上、

一番使いやすいということと、

安くはないですが、6角レンチとともに

置いてあるお店が多いのです。

 

プラスドライバーは、マイナスドライバーがPBは、

外せないのでメーカーが一緒ならば、見

た目もそろってキレイに見えるために、

PBも持っています(笑)

 

あとはグリップの形状でも

好みがわかれるところです。

 

上から、スナップオン、MAC、PBの順ですが

グリップ形状が違います。

 

手のひらの大きさや、指の形状、

使う場面でもベストなものはかわってきます。

 

ぼくの場合は、プラスのNO.3ドライバーであれば、

手で回さなければならないという状況の場合は、

スナップオンの四角いグリップが

一番力が入れやすいです。

 

はやく回しやすいという点では、

5角グリップのMACやPBの円型が

いいかなと思います。

 

でも、工具というのは種類がたくさんあるので

同じ作業を他の工具で代用できたりします。

 

たとえば、回らないねじを回すのであれば、

普通のドライバーではなく、

ショックドライバー(インパクトドライバー)

あります。

 

ハンマーのたたく力を回転力に換える

ドライバーです。

 

インパクトドライバー モノタロウ   インパクトドライバー モノタロウ

 

モノタロウより

 

これももともとは、ねじを緩める方向に

力をかけた状態でドライバーのグリップを

ハンマーで何度かたたくと緩めやすいことから

ヒントをえたものだと思います。

 

角軸貫通ドライバー 男前モノタロウ

(ふつうは貫通ドライバーをつかいます。)

 

 

角軸貫通ドライバー 男前モノタロウ 角軸貫通ドライバー 男前モノタロウ

モノタロウより

 

同じ作業をするために、

先ほどの写真のスナップオンとPBでは、

ドライバーのシャフトのグリップ側の

根もとが6角形で、スパナやボックスレンチを

かけられるようにもなっています。

 

このようにメーカーやドライバーの種類ごとに

特徴が違ってたりします。

 

なので、最初に好みで大丈夫と言ったわけです。

 

ですが、よく世間では、”弘法筆を選ばず”

ということが言われます。

 

経験で腕が上がってくるとあまり工具は、

気にしなくなりますし、手にとって

ねじやボルトにあてれば、

いいものか悪いものかがわかるように

自然となります。

 

そういう意味では、いい工具が

足りない腕や経験を助けてくれる

ということはあるのです。

 

新人だったはじめのころは、

お金がないのにやたらと高級工具を進めてくる

先輩がいたものでした。

 

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その理由が

いい工具は、いざという時に助けてくれる

ということでした。

 

たしかに、当時、20数年前は、

海外の有名品や国内の工具メーカー以外の品質は

ひどいものがありました。

 

腕や経験があれば使いこなせたのでしょうが、

不器用な当時ぼくには無理でした。

 

よくねじやボルトを折ったりなめたりしたものです。

 

ですが、いまでは、あまり高級とはいえない

アストロプロダクツやストレートでも

以前とは比べ物にならない品質になりました。

 

いまでは、ぼくも買って使っています。

 

最後に一つ品質について参考までに…

 

スナップオンは、当時の先輩に勧められて

購入したものをいまだに持っていますが、

 

ドライバーは、当時は、ドライバービットの

先端がインチ規格がメインのせいか、

ミリ規格のネジ穴へのかかりがあまいところ

があり、しっくりこなかったので、

いまではあまりつかわなくなってしまいました。

(当時の製品の話で現在のものは

使っていないので知りません。)

 

ですが、メガネレンチはいまだに使っています。

25年以上使っていますがいまだに現役です。

 

これがそのレンチです。

メッキが施してありますが…

ここは、工具箱に入れていて擦れる部分なので

メッキがはがれていますが、段差がありません。

 

安い工具は、メッキの摩耗も早く、

ここに段差ができて、ささくれ立つようになり、

手に刺さったりしました。

 

いいメッキのしてあるものは、

多層なので摩耗しても段差になりにくいのです。

 

もちろん、国産品でもこのような摩耗状態に

なるものもあります。

 

ぼくは、スナップオン信者ではないので、

すべてスナップオンがいいとも思っていませんが、

一大ブランドというものは、

ういうところの差から出てくるものかなと思います。

 

参考になれば幸いです。

では、また。

 

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